入門講座

提供:WORLFARD-LABO

移動: 案内, 検索
16行: 16行:
 
#*タワーに乗せる?それとも乗せない?
 
#*タワーに乗せる?それとも乗せない?
 
#:タワーとユニットの属性があっていれば[VIT+1]の修正を受ける。これはかなり大きい。<br>
 
#:タワーとユニットの属性があっていれば[VIT+1]の修正を受ける。これはかなり大きい。<br>
#:では当然乗せるべき!…というわけでもない。このゲームはタワー上のユニット(キーパーといいます)が
+
#:では当然乗せるべき!…というわけでもない。このゲームはタワー上のユニット(キーパーという)が
 
#:ブレイクした場合タワーからコストを発生させることが出来なくなる。<br>
 
#:ブレイクした場合タワーからコストを発生させることが出来なくなる。<br>
 
#:逆にタワーからコストを支払うためにブレイクした場合、【キーパー】もブレイクされてしまう。<br>
 
#:逆にタワーからコストを支払うためにブレイクした場合、【キーパー】もブレイクされてしまう。<br>
27行: 27行:
 
#攻撃と防御
 
#攻撃と防御
 
#*今攻撃するべきか、コスト捻出とユニットの行動
 
#*今攻撃するべきか、コスト捻出とユニットの行動
 +
#:ユニットを攻撃、防御、回避、移動させるとブレイク状態になる。
 +
#:このブレイク状態のデメリットは、行動不能なだけでなく、そのユニットのライン上のタワーを使用できなくなる。
 +
#:この使用できなくなるというのが重要で、タワーの高さ(HTという)が高いほど使えないコストが増えてしまう。
 +
#:STR1のユニットをHT5のタワーに乗せて攻撃しても余りいい方法ではないのだ。
 
#簡単なデッキの作り方
 
#簡単なデッキの作り方
 
#*属性、レベルバランス、ユニットとスペルのバランス
 
#*属性、レベルバランス、ユニットとスペルのバランス
 +
#:レベルのバランスは一番大事だ。いくら強い[[終末の炎スルト]]でもコストがなければ出せないのだ。
 +
#:序盤をしのぐための1-3LVのカードは出来るだけ入れておくほうが良い。合計20枚以上は必要だろう。
 +
#:次に重要なのはバランスだ。デッキにもよるが、20枚以上はユニットを入れておくと安定する。
 +
#:属性に関しては1色で完全統一する必要性は余りない。水のタワーからも闇のタワーからも出るコストは同じなのだ。
 +
#:それでもある程度メインの色を決めておくと色々と捗る。
 +
#:ユニットの属性とタワーの属性があっていれば[VIT+1]の恩恵を得れるし、スペルの詠唱コストも1コスト安くなるのだ。
 
#間違いやすいポイント
 
#間違いやすいポイント
 
#*ブレイクでの攻撃の阻止、パラメーターを書き換える効果と増減させる効果の重複
 
#*ブレイクでの攻撃の阻止、パラメーターを書き換える効果と増減させる効果の重複

2011年7月18日 (月) 17:36時点における版