DIARY

やっと第一弾


やっと作品提出の第一弾が終わりました。
まだまだ作り足りないところがあったんですが、
時間がなかったのでしょうがないです。



とりあえず、まぁ見せれる感じにはなっているので上げてみます。
ただし、まだ他にも提出するつもりなので、一般に公開するのはどうかと思うので、
身内な方のみに公開します。
ファイルにはパスワードがかかっていますので、
鍵はメッセなりで聞いてください。

ブロックス ver.0.03
■Zip版 102644 Byte
▼ダウンロード

■自己解凍版 138115 Byte
▼ダウンロード

※解凍などになれていない人のために自己解凍版を用意しました。
解凍ってなに?Zip?ッていう人は自己解凍の方をダウンロードしてください。

しかし、XPやVistaが中途半端にZip対応してくれちゃったからやりにくいですねぇ(;´Д`)
2008年03月26日(水) No.182 (プログラム)
Comment(0) Trackback(0)

誰だコイツ


前回、プログラム書きたいなーとか言ってたんですが、
就職活動の為に作品を作り上げなければならないことに今頃気付きました。
1ヶ月以内くらいで作り上げなければならないわけで、
丁度いいから前回のアレをちょっと方向修正して作っていこうと思います。

ルールをもうちょっと凝ったものにして、一番のポイントとしては、
やっぱり思考ルーチンってところになるかと思います。
まぁこの題材だと見せ場はそこしかないですからねw
ただ、当然いまからそんな凄いルーチンを作れるわけではないので、
違った見せ方をするつもりですが、どこまでできるかは時間的に怪しいところですね orz

そんなこんなでいまポチポチやっているわけで、
そんな中で再利用するために昔書いたクラスとかを引っ張りだしてくるですが、
そういうのを見てると
「誰だ コイツ」
って思うことが結構あります。

意味としては「なんだこのクラス。こんなコード書いたの誰だよ!」ってことなんですが。
なんでココこんなことするんかなぁとか、これはこうしたらいいじゃんというのが、
結構パッと見で出てきて、ちょっと過去の自分に憤りを感じたりします。

つまりは過去の自分より今の自分の方がよくわかっていて、
成長したっていうことでそれはそれで嬉しくあるんですが、
結局再利用するために書いたはずのクラスを書き直さなければならず、
なんだかな〜って感じです。

しかし、就活の作品ってどういう風、どの程度に見られるんでしょうか。
個人的には作品を見ればその人の実力とかは大体わかるし、かなり重要なモノではないのかと思うのですが、
企業によっては、作品選考と筆記選考とで選べるところがあったりします。
そういうのを考えると1次の筆記と同じぐらいで、それほど大きな要素でないのかとも思えます。
大体、作品選考のあとに2回ほど面接などがあるので、
やっぱり、それまでに持っている能力がどれほどかということより、
これからのどれだけのことができるかというポテンシャルの方が、
より重要視されるということなんでしょうかねぇ。
2008年03月06日(木) No.180 (プログラム)
Comment(0) Trackback(0)